空丸 by エアトリ
ビザ(査証)・パスポートについて
日本国籍の旅行者が観光を目的とした場合に無査証滞在が可能か不可能かを表した一覧です。(商用・外交・公用を除く)
無査証滞在可(査証不要)の場合には一定の旅券残存期限が必要であったり、その他の条件がございますのでご注意願います。
○:無査証滞在可(査証不要) ×:無査証滞在不可(査証必要) △:無査証滞在可能ですが一部条件があります
ミクロネシア
国・地域名 査証 旅券残存有効期間
(査証必要国の場合、査証申請の際に必要な残存期間)
可否 無査証滞在期間 無査証滞在条件
グアム(米国) 45日以内は査証・ESTA渡航認証は不要。 グアム・北マリアナ査証免除条件および米国大使館HPをご確認ください。 帰国日まで有効な機会読取式旅券。残存は入国時45日以上が望ましい。
パラオ共和国 30日以内の観光・商用目的滞在 往復航空券が必要(31日以上の滞在は現地延長可能) 入国時6ヵ月以上必要
マーシャル諸島共和国 30日滞在可能な無料パーミットを取得 出国のための航空券が必要と十分な滞在費が必要(イミグレーションオフィスにて滞在延長手続き可能) 入国時1年以上必要
ミクロネシア連邦 30日以内の滞在   入国時120日以上+滞在日数以上
北マリアナ諸島 45日以内は査証・ESTA渡航認証は不要。 グアム・北マリアナ査証免除条件および米国大使館HPをご確認ください。 帰国日まで有効な機会読取式旅券。残存は入国時45日以上が望ましい。
【ご注意】
こちらは海外渡航の為のご参考ページです。詳しくは当該、渡航先国 大使館・領事館・代表部へご確認ください。
尚、こちらの情報の更新に関しましては、必ずしも最新のものではありません。
万一、こちらに記載の情報で海外渡航に支障がございました場合でも、当社は一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
▲このページのトップへ
(c) AirTrip International Corp. All Rights Reserved.
閉じる